イタリア 行って よかった 都市

初めてのイタリア旅行! 旅行業界で働きながら、行ってなかった念願の国です。ということで、基本の4都市ははずせません。ローマ、フィレンツェ、ミラノ、ヴェ...イタリアの旅行記なら専門店のエス・ティー・ワールドへ。イタリア旅行をお探しのお客様に現地体験日記をご案内致します。 世界遺産が一番多い国イタリアは、老若男女問わずその魅力的な観光地やグルメで常に高い人気を誇っています。レトロな街並みや歴史を感じられる建築物、本場のピザは贅沢な一品。そんなイタリアを旅するなら押さえておきたい世界遺産をご紹介します。 路上でアコーディオンを演奏してお金を集めている人もいました、日本でも路上で楽器を演奏している人をたまに見かけますが、アコーディオンを演奏している人はなかなかいませんよね。さすがはイタリア...!街の雰囲気と見事にマッチしていて素敵でした。, ベネチア本島の北側「フォンダメンタ・ヌォーヴェ停留所」近くの裏路地。 ライターをお気に入りに追加することができます。, 私はなるべく自分の足で歩いて、街のいろんなところを見て回るというスタイルで旅をしています。Uberやタクシーでは一瞬で通過してしまったり、通らなかったりするような裏路地を見ると、その街の深いところまで知れて、面白い発見があったりして面白いんです。, まずはローマの「Al Forno della Soffitta」というレストラン近くの裏路地。 海外の裏路地には面白いものがたくさんあるので、次の海外旅行先ではぜひ裏路地ものぞいてみてくださいね。. 歴史的な趣のある街並みのほかにもアートやファッション、グルメなど、わたしたち日本人を虜(とりこ)にする魅力に溢れる国、イタリア。観光地としての人気も高く、毎年数多くの日本人が訪れています。 そんなイタリアの人たちは、日本のことをどう感じているのでしょうか? 今回は、ヨーロッパではかなり人気の高いイタリアに関して。イタリアといっても様々です。エリア、都市によって全く印象が異なります。可能であれば、長期ホリデーで2,3都市周ってみるのがオススメですが、沢山の見どころを味わい尽くすにはやはり何度もリ 白髪の素敵な男性に目がいってしまいますが、注目すべきは手前の柱。ただ無機質な柱ではなく、柱の上部は蔦が絡まっているようなデザイン、下部には紋章のようなものがあしらわれていて、とてもおしゃれ。, “聖天使城”と呼ばれる「サンタンジェロ城」近くの裏路地。 今回は、ヨーロッパではかなり人気の高いイタリアに関して。イタリアといっても様々です。エリア、都市によって全く印象が異なります。可能であれば、長期ホリデーで2,3都市周ってみるのがオススメですが、沢山の... ファッション、芸術の国といえばイタリアです。そんなイタリアに行った時買うべきオススメのイタリアブランドを一挙ご紹介させて頂きます。ハイブランドばかりですが日本で買うよりもとにかくお手頃価格!そしてイタ... イタリアのローマは「永遠の都」と表現される美しい街。世界中の観光客が訪れるローマは街の至る所に古代ローマ時代から様々な年代の史跡が残されています。初めてローマを訪れる方はどこから訪ねるべきか迷ってしま... イタリアのロンバルディア州ミラノから北に50kmほど行った所に、湖水地方の中でも一番人気を誇るコモ湖があります。ちょうどアルファベットの「Y」字を逆にしたような形の湖で(日本では漢字の『人』の形をして... イタリアの世界遺産の数は世界一! マルフィ海岸やヴェネチアなど美しい景観が見られる町や、ドロミーティなど大自然が織りなす... それほど広くないエリアながら見どころ、楽しみどころがギュッとつまったローマ。遺跡の放つ迫力や深みのある街並みは、その美し... 街がまるごと世界遺産に登録されているフィレンツェ! 赤レンガ色のレトロな雰囲気が漂うフィレンツェは、歴史と芸術にあふれて... 街中を運河や水路が走る水の都ヴェネチア。そのユニークな風景を見るために世界中から多くの人が訪れます。醍醐味はゴンドラでの... ミラノコレクションが開かれることでも知られる最先端ファッションの街ミラノ! 歴史とモードが融合するミラノは、歴史スポット... なめらかで素材の味が濃厚なアイスは老若男女問わずイタリア人の大好物。夏はもちろん冬でも大盛況だ。... 楽しい旅行のための大切な第一歩は、入国審査や空港への移動。憧れの地に到着しても、不安ばかりではもったいない。どのような手... 長靴形をした半島と周辺の島々からなる国。約150年前まで各地方が独立国家だったため街ごとにそれぞれの風習や文化が残ってい... デパートやスーパーでのお菓子選びは、イタリア人に愛されるブランドを探すのがキモ!定番のスイーツをご紹介。... 古代ローマの競技場跡に造られた細長い楕円形のナヴォーナ広場、古代ローマ建築の粋であるパンテオン、大貴族の遺品ドーリア・パ... ローマ帝国の政治・経済・宗教の中心地だった「フォロ」。遺跡群の間を歩きながら、権威あるローマ市民の歴史に思いを馳せたい。... 聖ルチアの遺骸が奉納されているサン・ジェレミア教会、ヨーロッパ最初のユダヤ人街区を訪ねたあと、ワーグナーが最期を迎えたヴ... 高級ブランドショッピングなら、コンドッティ通りなどがあるスペイン広場周辺へ。個性派ファッションならモンティなどが旬。ナヴ... ミラノ名物の夕方から始まるアペリティーヴォを利用して、わいわい賑やかに夜を楽しもう。... 長年にわたって大切に手入れされた古い建物を快適に改装したクラシックなホテルか、こぢんまりとした家族的な雰囲気のプチ・ホテ... イタリア「フィレンツェ」を徹底解説!観光からグルメ・お土産までフィレンツェの楽しみ方を伝授!, イタリア「ヴェネツィア」を徹底解説!観光からグルメ・お土産までヴェネツィアの楽しみ方を伝授!. ヨーロッパ > この日は昼間に雨が降っていて、夜になっても石畳の道には水たまりが残っていました。水たまりにはお店のネオンなどが映り込んでいて、幻想的。ローマは雨でも素敵でした。, バチカン市国の「サン・ピエトロ大聖堂」近くの裏路地。 街の中心部は車はほとんど走っておらず、ほぼ歩行者天国状態なので歩くには最高です。, こちらも「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」近くの裏路地。 カラフルな建物が並ぶとても可愛らしい街並みが人気のブラーノ島は裏路地もカラフルでした。, 滞在期間は各都市3日ほどでしたが、観光名所を巡るだけでは感じられなかったであろう、イタリアの生活感のある雰囲気を感じることができました。 初めてのイタリア旅行! 旅行業界で働きながら、行ってなかった念願の国です。ということで、基本の4都市ははずせません。ローマ、フィレンツェ、ミラノ、ヴェネツィアと廻りました。 某社の添乗員付コースで安いツアーもあったけど、あえての鉄道旅行をチョイス。 都市間の移動はユーロスターでチケットも事前に購入済み。 結果は鉄道旅行にしてよかった~, 成田発≪カタール航空利用≫美しい水の都ベネチア!価格重視の方に嬉しいメストレエリアホテル滞在5日間, まずはローマ レオナルドダビィンチ空港からテルミニ駅へ向かいます。(写真左)クレジットカードを差し込むだけでチケットが購入できる自動販売機です。国旗ボタンで英語バージョンを選んで、枚数を押したら出てきます。暗証番号も何も押さなくてOKです。 少し待っても反応しない機械もあったので、そんな時は取り消しして他の機械で買いましょう。(€11) もちろん現金で購入できる窓口もあります。 (写真中)イタリアは改札口はありませんが、代わりにどの駅にも黄色い刻印機があります。 チケットを黒いところへ差し込むとガチャガチャと日付と時間が刻印されます。 刻印機を通さずに列車に乗ってしまって、車掌さんにみつかると罰金なので気をつけましょう。 (写真右)ホームにて, テルミニ駅到着後、住所を片手にホテルを探しました。 駅から徒歩3分位のところに「キャピタル」はありました。(写真左)寝るだけだから十分。 シャワーしかありませんが、なんと言っても駅近いという立地条件が売り。(写真右)朝食付き。 パン、ジュース、コーヒー以上! 正直チョット寂しい。。, ローマは見所が沢山なので、3泊しました。 市内の移動は地下鉄が便利です。 日中は日本の地下鉄に乗るのと同じ感覚で安全です。朝は通勤ラッシュに重なるのでスリに気をつけましょう。1日目の計画は地下鉄でコロッセオまで行き、徒歩で真実の口⇒スペイン広場と周ります。 (写真左) 地下鉄の自動販売機(1回券 €1)(写真中) コロッセオ 1900年以上も昔の建造物だと思うと圧巻! 12時頃からはかなり混雑してくるので出来るだけ早く行くことをお勧めします。(写真右) 凱旋門, コロッセオを観た後は徒歩でトレビの泉へ。 想像していたほどコインを投げている人はいなかった。。 お腹が空いたので、散策中に見つけたお店でランチ♪ お腹いっぱいになったところで、スペイン広場を目指して、地図と道路標識を見ながら移動。 欧米からの観光客で溢れていました! ちょうど花が満開で綺麗でした。スペイン広場の周りにはブランドショップが建ち並んでいます。ユーロのレートが悪かったので、日本と変わらない金額だったのでは?? 疲れたらカフェも沢山あります。歴史のあるカフェで一休み。「あっ! 真実の口に行くの忘れてた!」 地下鉄でコロッセオまで戻り、無事ミッション終了。 ローマはそんな時も簡単に移動できるくらいの広さです。(写真左)トレビの泉(写真中)スペイン広場の上からの眺め(写真右)真実の口, (写真左)ピッツァマルゲリータ 釜焼きで美味しい~(写真中)アーティチョークの前菜 食感は竹の子?どこまで食べれるの~(写真右)「手長エビのグリル」 塩とレモンだけかけて。シンプルだけど最高の味♪, ローマ2日目はバチカンがメイン。サンピエトロ大聖堂、ヴァチカン博物館、システィーナ礼拝堂とこれまた見所満載。 大聖堂のクーポラは上まで行くのに、エレベーター+階段です。 結構な階段なのでヒールの高い靴は避けた方が無難です。 世界的に人気のあるスポットだけに入場の際は並ぶの覚悟です。 できるだけ早く行かないと、昼頃だと並ぶのにめげて入場を諦めてしまうかもしれません。(写真左)大聖堂(写真中)聖人達の彫刻(写真右)クーポラの上からサン・ピエトロ広場が見渡せます, バチカンをひととおり観終わった時には、お腹ペコペコ。 広場近くのカフェでランチ。(写真左)ブラッドオレンジジュース(写真中)サルティンボッカ 仔牛の薄切り肉に生ハムをのせてソテーした名物料理(写真右)ラザニア パスタより美味しい(?!), ユーロスターでフィレンツェへ移動です。 早めに駅へ行ってみたものの、何番線から出るのか未定です。大体発車の15分位前にならないと表示されません。 カフェで待ちながら、ボードをチェック! 自分の乗る列車がどこまで行く列車なのか調べておきましょう。 ちなみに今回は終着駅はミラノでした。 乗るまでは荷物置き場にスーツケースを置いて盗まれないかと心配でした。 日本人以外の旅行者は小ぶりのスーツケースとかソフトケース持参で、自分の席の網棚に乗せている人がほとんどでした。 私達は大型のハードスーツケースです。とてもじゃないけど、網棚は無理! 車両ごとに荷物置き場があって、成田エクスプレスのような感覚です。 荷物置き場に置いたけど、大丈夫でしたよ。(写真左)駅についたら出発ホームを確認(写真中)ユーロスター!(写真右)食堂車もあります, 10:06フィレンツェ到着。 滞在は1泊です。 到着後ホテルへ。 部屋が空いていたのでチェックインさせてくれました。 部屋に入れない場合はフロントに荷物を預けましょう。 早速お目当てのドゥオーモへ。息を切らしながら登りきったクーポラからの眺めは、ガイドブックの通り! 風が心地よい~(写真左)ドゥオーモ クーポラからの眺め(写真中)タバコ屋さんのご夫婦。 水を買ったのですが、日本語単語勉強中で 「ガス入り? ガスなし?」 と一生懸命に覚えていました。 そんなちょっとした地元の人との触れ合いも楽しいですね。(水1本€1)(写真右)ベッキオ橋からの夕暮れ, ランチはプレートが並ぶお店で。 一皿€11.00なので約1,900円。結構高いけど美味しかった♪(写真左・中)ランチプレート(写真右)フィレンツェ名物のビステッカ(Tボーンステーキ) 一見固そうだけど、回りカリカリ中レアで、噛めば噛むほどお肉の味がジュワー♪ 塩と胡椒、レモンだけの味付けで日本人の口に合う~。1kgもあったけど、食べきったど~, フィレンツェからユーロスターでミラノへ移動。 11:00到着。 ミラノ滞在も1泊です。駅近くのホテルへチェックイン。 予約は取れてなかったけれど、「最後の晩餐」の壁画がある教会へ地下鉄で行ってみる。 ダメ元で入れないかな~って思ったのですが、やっぱり今日も明日もSOLD OUTでした。 気を取り直してドゥオーモへ。中のステンドグラスが素晴らしい。 荘厳な気分になります。(写真左)ドゥオーモ(写真中・右)ミラノの街並み, (写真左)ミラノ風カツレツ 塩とチーズの味でワインがすすみます~(写真中)ペンネアラビアータ(写真右)ティラミス 大きい!, ユーロスターでヴェネツィアのサンタルチア駅へ到着。最後の4都市目には2泊です。 サンタールーチィーア~♪ と小学校の頃音楽の授業で歌った歌が聞こえてくるみたい!駅前の階段を下りるとすぐに運河が広がっています。 ヴァポレットと呼ばれる水上バスで移動です。人+スーツケースで€6.50。 ホテルはサン・マルコ広場の近くです。(写真左)サンタルチア駅前(写真中)サン・マルコ広場(写真右)ヴェネティアンガラス 生産地のムラーノ島も半日もあれば行けます。今回は時間がなくて行かなかったけど、次回は行ってみたい場所のひとつですね。, ボンヴェッキアティはサン・マルコ広場に近くて、今回の滞在ホテルの中で一番良かった! 朝食も種類豊富で満足♪(写真左) 部屋イメージ(写真中・右)ホテルでの朝食, ヴェネツィアは目的もなくのんびり街を歩きます。細い路地を抜けると突然広場が現れたりして、街歩きが楽しいです。が、迷います。迷ってしまえ~と歩き続けるのも良し! 迷っても大丈夫。 サン・マルコ広場の方角を表す黄色い看板が要所要所に登場するので、目印にしましょう。(写真左)ゴンドラ(写真中・右)街の景色, 4月下旬で季節は一番良い時期のイタリアでした。 雨が降るとかなり寒くてコートが欲しいくらいだったのですが、晴れた日は半袖でOK。 日差しが強くて日焼け防止も必要な程でした。 寒暖の差が激しいので羽織物は必要です。 列車の時間は決まってはいるものの、街散策はまったくの自由行動。 気に入った場所に長く時間を取ってもよいし、買い物だってしたい! そんな自由が利く旅行を選んで良かったです♪ 今回の食事内容でかかった費用の目安(一人) 昼食:2,500円 夕食:2,500~5,000円でした。(写真左)ローマの街中(写真中)ジェラート フィレンツェにて(写真右)ヴェネツィア街中, 海外旅行・ツアーをお考えならエス・ティー・ワールド(STW)へ!海外旅行・ツアーのプランを多数お取り扱いしております。海外旅行・ツアーならエス・ティー・ワールド(STW)!. 少し凹凸のある石畳にカラフルな建物が並ぶ、私が思うこれぞイタリア!という光景が裏路地に広がっていました。奥のピンクの建物の窓には赤い花が咲く植木鉢が飾られていました!, アルノ川に架かる「ヴェッキオ橋」近くの裏路地。 登録していただくと、記事にブックマークしたり フィレンツェはローマよりも街全体がコンパクトで、路地が入り組んでいました。フィレンツェは石畳ではない路地も結構多かったです。, フィレンツェのランドマーク「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」近くの裏路地。 kh22115さんからの質問「イタリアでおすすめの都市について」に関するQ&Aページです。イタリアの観光に関する疑問があれば日本最大級の旅行クチコミサイト フォートラベルで質問してみよう! ベネチアは人気観光地なのでお昼は多くの人で賑わっていましたが、夜になるとほとんど人がいなくなってびっくりしました。, こちらは裏路地ではないですが、ベネチア本島の真ん中「Osteria Bancogiro」近くの小さな広場。 イタリア > イタリア旅行をオススメする10の理由, 今回は、ヨーロッパではかなり人気の高いイタリアに関して。イタリアといっても様々です。エリア、都市によって全く印象が異なります。可能であれば、長期ホリデーで2,3都市周ってみるのがオススメですが、沢山の見どころを味わい尽くすにはやはり何度もリピートするのがベストではないでしょうか。今回はイタリア旅行をオススメする10の理由を挙げてみました。, 冒頭でも挙げましたがイタリアは北から南まで、地域や都市によって全く雰囲気が異なります。定番のミラノ・ローマ・フィレンツェ・ベネチア、この4都市だけでも全く違います。, ミラノは東京のようなモダン都市でビジネスの中心、ファッションの中心になります。都心好き、ファッション好きは1度は行ってみたい都市でしょう。, ローマは、歴史好きには外せないローマ帝国が想像できるような遺跡などが沢山いまも残っています。天候もよく過ごしやすいといのもポイントです。, フィレンツェは日本人にすごく人気がありますね。映画でも美しい風景が観られるますね。ルネサンス時代の中心であったフィレンツェも他としにない魅力があります。, そしてベネチアはご存知のように小さな小さな島で海に囲まれているので、移動が水上バス、水上タクシー。そして小さな橋がたくさんあるというのも魅力でしょう。, イタリアは長い歴史を持つ国の1つです。そして誰もがすぐ思いつくのがローマ帝国、ローマ時代ではないでしょうか。紀元前8世紀に誕生したローマ帝国。東ローマ帝国、西ローマ帝国を一緒にして考えれば2200年以上続く歴史があります。, ローマ, by archer10 (Dennis) (60M Views), CC BY-SA, そして14世紀にイタリア、フィレンツェを中心に始まった文化が栄えたルネッサンス期。この2つがあるからこそ、遺跡、教会、美術品、芸術品などからそれぞれの歴史が垣間見れます。, 目にするもの1つ1つに、どんな時代背景に誰がどうしたか?そういった歴史の奥深さを知ることで観光地巡りがものすごく楽しくなります。まずは歴史を知ることが先ですが、歴史を知ることで楽しみが数倍にも膨れ上がるのもイタリアならではでしょう。, やはり旅行で欠かせないのが、食事です。イタリア料理であれば私たち日本人には馴染みがあります。パスタやピザもそうですが、イタリアらしい食材もたくさんあるんです。特に北から南と地域によって気候も違えば特産物も様々。, そして四季があるからシーズンによっても旬の食べ物が異なります。イタリアでは通常、アンティパスト(前菜)、プリモ(1皿目)、セコンド(2皿目)、ドルチェ(デザート)という形がフルコースとなります。, Spaghetti Arrabiata, by Prawee_Mim, CC BY, 前菜にはプロシュートなどのハム類、1皿目にはパスタ、リゾット等、2皿目は肉料理または魚料理となります。, Pizza with Parma ham, by Prawee_Mim, CC BY, 地中海に面していれば魚、海がない地域であればお肉。また仔牛やうさぎの肉なども食べられます。そして、パスタ、オリーブ、チーズ、ワイン、ハム類などは驚くほど種類があるので楽しめます。, 日本人同士で旅行をしても、ホテルやレストラン、お店などで必ず現地のイタリア人と接する機会はあるものです。やはり、ムッとした態度でサービスをされたりすると、気分は悪くなりますね。そして折角の旅行だから、嫌な思い出は残したくないというのが誰も想っている事でしょう。, 現地のホテル、レストラン、お店で接するイタリア人にはウエルカムな雰囲気、フレンドリーに接して欲しいですよね。色々な国を旅するとその国の人柄の違いが感じられると思いますが、イタリア人はとにかく陽気でフレンドリー!, イタリア人は陽気に歌を歌っていたり、いっつも食べ物の話をしていたり、身振り手振りを大きくして話したり、とにかく人生の楽しみ方を知っているという印象を受けます。言葉が通じなくても、身振り手振りで話してくれるのでなんとなく雰囲気で言いたいことを理解できるでしょう。, アート、歴史好きは見逃せない沢山の美術館や博物館がイタリアにもあります。特にローマ、ミラノ、フィレンツェの都市では、複数の有名美術館があります。絵画、彫刻、それら作品の背景である歴史が好きな方にとっては見どころ満載となるでしょう。, ラファエロ『神殿から放逐されるヘリオドロス』, by rjhuttondfw, CC BY-SA, とくにルネッサンス期の目玉となる作品に関しては、なかなか日本の美術館で展示する機会も少ないのが事実です。, ミケランジェロ『最後の審判』, by archer10 (Dennis) (60M Views), CC BY-SA, ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ボッティチェリ、ラファエロ、などの傑作が見られるという貴重な経験を求め1人でゆっくり美術館で過ごすという旅の仕方もあります。, 天気や気温に左右されず楽しめるのも旅行者にとっては嬉しいでしょう。これだけ数々の美術館、博物館があればそれだけで十分に行く価値があるのではないでしょうか。, National Etruscan Museum, by xiquinhosilva, CC BY, イタリアと言えばオペラを連想する人も多いのではないでしょうか。17世紀はじめにフィレンツェで生まれたオペラ。世界三大劇場のミラノ・スカラ座でのチケットを取得するのは難しいということですが、オペラやクラシック音楽などが好きな人にとってはスカラ座でオペラ、クラシック・コンサートを楽しむのもイタリアに旅行する素晴らしい理由の1つとなるでしょう。, その他、ローマのオペラ座、ヴェネツィアのラ・フェニーチェ、ナポリのサンカルロなどイタリア各地に素晴らしいオペラやクラシック・コンサートの設備があります。, イタリアが生み出したプッチーニ、ロッシーニ、ヴェルディなどの作曲家が大勢いましたから、オペラだけでなくクラシック音楽を本場で聞くというのもイタリアならではの楽しみです。, イタリアと言えば、やっぱりファッション!FENDI、GUCCI、PRADA、ボッテガ、D&G、アルマー二、フェラガモ、トッズなどを円高ユーロ安の際に旅行へ行き、現地でお買い物するのも楽しめます。実のところ、イタリア人は目が肥えている為、中でも良いクオリティーの商品をブティックに陳列するようです。, このようなブランド品もそうですが、イタリアにしかないブティックでの買い物も楽しみの1つとなるでしょう。なんと言っても、ローマやミラノの都心に住むイタリア人男性はどんな年齢でもお洒落に洋服を着こなしています。, 女性も色鮮やかな服から、シックなレザー、毛皮コートまで本当にハイセンスな人が多いです。やはりデザインの国でありますから、日本にないプチプライスのお店でもイタリアでは素敵な物が買えるでしょう。, インテル、ACミランを筆頭に、その他チームでも何人かの日本人サッカー選手がイタリアで活躍をしている為、熱狂的なサッカーファンでなくてもセリエAの話題は身近になっていますね。そうです、イタリアのスポーツと言えばやはりサッカーです。, 各旅行会社でサッカー観戦をするツアーも組まれているほど、やはりサッカー好きは1度は生でセリエAの試合を観てみたいと思うのではないでしょうか。チケットは事前にオンラインで購入出来るので、入手して行った方が良いでしょう。世界的に活躍する選手、運が良ければ日本人選手が出場する試合をイタリアのサッカースタジオで臨場感を味わいながら観戦出来ます。これもイタリア旅行ならではの醍醐味となります。, Stadio San Siro “Giuseppe Meazza”, Foursquare.com, 人生1度は世界遺産をこの目で見たい!または、なるべく数多くの世界遺産を回りたいと思い描き世界中を旅行する人も居るでしょう。, 例えば、ローマ歴史地区、ダヴィンチの『最後の晩餐』があるミラノ市内のサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会、フィレンツェ歴史地区、ヴェネツィアとその潟、ピサのドゥオモ広場、アマルフィ海岸などは観光名所としても馴染み深いところが世界遺産として登録されています。, 実は、イタリアでユネスコの世界遺産に登録されている数がなんと2015年7月時点で51個もあるんです。この個数は現在のところ、全世界でイタリアが1位なので、世界遺産を出来るだけ見たいという人にとってもイタリアは魅力ある国でしょう。, イタリア各地、絶景や町並みが美しいというのがイタリアをオススメする理由です。日本にはない町並みの美しさは、カラフル!そして文化と歴史が入り混じった建物といったところにあります。, 数々の映画の舞台、美しい風景の写真はいくつもイタリアで撮影されています。カラフルというのは、まず空が真っ青。お天気が良い日は雲1つない真っ青な空が広がることが珍しくないです。そして、建物が美しい!地域によって、赤い屋根のある建物だったり、歴史ある美しい建物が目の前に広がります。, フィレンツェの町並みが眺められるミケランジェロ広場、ヴァチカン美術館の屋上からはローマの町並みが一望出来きます。また、あまり日本人には馴染みのない観光地かも知れませんが、世界遺産にも登録されたチンクエ・テッレの海と崖の間に並ぶカラフルな町並みも見どころです。, 皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!. ベネチアはフィレンツェよりもさらにコンパクトで、道はかなり複雑でした。迷路のようになっているので、街歩きは楽しいですが道は全然覚えられませんでした...。, どこのあたりの裏路地かは忘れてしまいましたが、夜の裏路地はこんな雰囲気です。 この広場では現地の少年たちがサッカーをして遊んでいました。, ベネチア本島から水上バスで30分ほど離れた「ブラーノ島」の裏路地。 トップ > 石畳の道には車がたくさん駐められていて、これぞ路地裏という光景が広がっていました。日本とは違い、街灯が建物自体に設置されているのも面白い発見でした。, こちらは有名観光スポット「トレヴィの泉」近くの裏路地。 皆さんは自分の「旅のスタイル」って持っていますか?私はなるべく自分の足で歩いて、街のいろんなところを見て回るというスタイルで旅をしています。Uberやタクシーでは一瞬で通過してしまったり、 …

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