ヨーロッパ 絶景 一人 旅

バーリーから鉄道でアルベロベッロまで約1時間で到着します。 ョン」画面の「セキュリティ」タブを選択。, 「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリック。, 「セキュリティの設定」画面の「スクリプト」項目の「Javaアプレットのスクリプト」を「有効にする」にチェックをする。, 「スクリプト」項目の「アクティブスクリプト」を「有効にする」にチェックする。, 「スクリプト」項目の「スクリプトによる貼り付け処理の許可」を「有効にする」にチェックして「OK」ボタンを押す。. もちろん格安ツアーを組もうと思えば違った結果になりますし、為替・石油の価格などにも左右されるので、異論は多くあると思いますが、相場観としての参考にしてください。 街にはアルデンセンと人魚姫の銅像があります。, コペンハーゲンは何といっても街が可愛い。 たった1ユーロでエズの景色に出会えるのなら、フランスに訪れた際にいかない理由はありません。, ブリュージュは橋という意味で、街のいたるところを通う運河の上には幾つもの橋が架けられています。 カップルで50~60万円くらい、新婚旅行でホテルのグレードを上げると100万円くらい、というイメージですね。, 先程は1週間滞在で1人30万円というざっくり試算をしましたが、例えば1ヶ月ヨーロッパに行こう!となった場合どのような費用感を覚悟するでしょうか。 2013/06/18 ヨーロッパには、西から東まで自然豊かな絶景や古い歴史を持つ絶景が点在しています。中には世界遺産に登録されているものも。その美しさに浸るもよし、絶景と一体になって写真を撮っても良し!絶景をテーマにしたヨーロッパの旅もとても楽しいですよ。 ヨーロッパ周遊旅行をお探しですか?hisおすすめのヨーロッパツアーを多数掲載!人気都市を鉄道やバスで効率よく巡るヨーロッパ周遊ツアーや、一度は行ってみたい世界遺産を巡るツアーなど、学生や一人旅のあなたにもおすすめの格安プランをhisがご提案いたします。 日本人観光客が多いせいか、村には日本語の看板や商品がちらほら。, また、ミハスには可愛らし雑貨屋がたくさんあり、ラ ハリータというカラフルで可愛らしい陶器がおすすめ。 この海岸、まさにカオスでした。, 中国の桂林にある、カルスト地形の奇妙な山々が連なった風景。 おすすめの季節は秋です、紅葉した木々や落ち葉がさらに村を引き立たせます。, 日本からの行き方は、ロンドンから電車でコッツウォルズまで約1時間半。 または、ミュンヘン中央駅から乗り継ぎ2回、約3時間です。 鉄道で約4~5時間、路線バスで約3時間です。, 英国で最も美しいといわれる村、映画ハリーポッターのロケ地としても使われたコッツウォルズ。, 古い独特の可愛い建物が並んでいて、建物の壁にはコッツウォルズストーンというハチミツのような色の石が使用されていて、それがまた村の風景を何より美しくしています。, 絵本にでてきそうな家々は、女子の心だけでなく訪れる観光客のハートを奪っていきますね。, そして、ハリーポッターのロケ地として使用されたグロースター大聖堂は圧巻!ハリーポッターファンにはたまらない場所でしょう。 いやもはや、行って欲しくない!と思えた素晴らしい景色を11選を紹介したいと思います。, 2013年12月、日本から飛行機で香港をスタートし、その後東南アジアを経て中国から西へ西へ。 ただし、1ヶ月をどう過ごすか、食事とホテルのグレードをどこまで工夫するかによってかなり変わりますので、あくまで参考程度に。, もし格安でいく場合、航空券(日本←→ヨーロッパ)は片道6万円程度のカタール経由などを使い、ホテルは1泊3,000円程度のユースホテル、食費を1日2000円程度に抑えれば、40万円くらいで1ヶ月を過ごせます。, 2015年と2016年に立て続けにフランスでの同時多発テロが起きたり、ヨーロッパの治安も心配されています。 ロココ様式のアマリエンボー宮殿がある広場には出入りが自由で、宮殿の前には絵本に出てくるような兵隊が銃を構えてしっかり警備を行っていますよ。, おとぎ話の国とも呼ばれ、とにかく街全体が可愛いのです!行き方は日本からヨーロッパ各都市で飛行機を乗り継ぎ、コペンハーゲン空港まで。, やはり美しい街と言ってイタリア「フィレンツェ」は外せないでしょう。 ヨーロッパ旅行ではやはりここも外せないでしょう。, 絵のように美しい都市といえば、ここベルンも外せません。 また、第二次世界大戦中にアンネ・フランク一家が2年間身を潜め過ごした家も残されています。 麓の村から火口まで2時間~3時間のトレッキングでは、アボカドジュースの飲みすぎで下痢腹を抱え、暑さや目眩で意識朦朧としながらの登山でした。, いよいよ火口が近くなり「お腹痛いし早く帰りたいな・・」と思いながら火口を覗くと、もわっとした熱い空気が顔を撫でました。下には赤々とした溶岩がドロドロとうねっていました。うおおおお。, 30分くらいすると、火口全体がブクブクと沸騰しはじめて、急に真ん中が沈没したと思うと、そこから大きな爆発を起こしたのです。 いまでは領土もそこまで大きくありませんが、なんとかつてはヨーロッパで最大級の領地があったのです。 約1時間15分程で到着します。, スペインのアンダルシア州にあるこの小さな村の家々は白い壁に淡い赤土色の屋根で統一されており、地中海とその村の美しい景色がよく合っています。 ▼ SNSでフォローする 夜になり、街に明かりが灯るとまた違った表情を見せてくれます。, 日本からの行き方は、ナポリからアマルフィまでの直行バスを利用(約3時間)するか、サレルノかソレントまで行きアマルフィ行きのバス(約1時間半)、もしくは船を利用(約40分)します。, この街の特徴といえば、旧市街に並ぶ円錐形の灰色の屋根に白い壁で統一された家々です。 ジブリ映画「魔女の宅急便」の舞台としてよく知られています。 また、恋の悩みを書いて投函するとジュリエットの秘書から返事をもらうことができます。, 韓国釜山2泊3日のモデルコース。韓国リピーターがおすすめする定番から最新スポットまで, ヨーロッパには可愛い街や息を飲むような絶景が沢山あります。もし一人で旅行に行くなら可愛い街や壮大な自然に触れてみませんか?今回は、ヨーロッパ旅行の予算や費用、ツアー季節ごとのおすすめに加え、海外女子旅におすすめのヨーロッパの可愛い街を30個所ご紹介いたします。ぜひ、次の旅行で行ってみては。, ドイツ「ローテンブルク」でタイムトリップの旅。中世ヨーロッパへようこそ! | wondertrip, 花の都フィレンツェと宿敵のライバルだったトスカーナの古都シエナの歴史 | wondertrip, イタリア旅行で訪れたい!「水の都ヴェネツィア」で見つけた絶景 | wondertrip, チェコ観光ならここ!首都・百塔の街「プラハ」の絶景10選 | wondertrip, 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ヨーロッパには可愛い街や息を飲むような絶景が沢山あります。もし一人で旅行に行くなら可愛い街や壮大な自然に触れてみませんか?今回は、ヨーロッパ旅行の予算や費用、ツアー季節ごとのおすすめに加え、海外女子旅におすすめのヨーロッパの可愛い街を3… 今回、無理やり順位をつけましたが、正直1位以外は適当な順番です。, この他にも、ケニアのラム島やザンジバル島の美しいビーチ。 小さな村なので村を回るのは簡単。 ・関連記事 全都道府県を制覇したバックパッカーが、一人旅におすすめの観光地をまとめてみました。各観光地に点数とレーティング(ss~e)を付けてみたので参考にしてみてください。日本中の見所が一目で分かります! 旅行の計画を立てる時に役立ててください。 乗り継ぎに少々苦戦しますが、事前に下調べをして行けば無事辿り着けます。 450円/日~, おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします! 恋のパワースポットとしてその恩恵をいただこうと人気の観光地となっています。 こんにちは、ヒロタケンジです。 また、新市街にはカフェやレストランなどのお店も多く、見どころ楽しみどころ満載です。 シルクロードを通りユーラシア大陸を横断。 ゆっくりと散歩をしながら、景色を堪能するのがおすすめです。 またはバスで約2時間です。, オランダの首都であり、美しい水の都アムステルダム。 ドイツから南下してスイスへ!大人気の定番コースを巡ってドイツとスイスの魅力を余すことなく満喫する2週間のハネムーン(新婚旅行)ツアー。中世の街並み・スイスアルプスの絶景を余すことなく堪能 … マリーナ門をくぐり街中に入るとドゥオーモ大聖堂のある広場に出ます。 ※1ユーロ120円の場合, ・海外保険料 1ヶ月分では1万2000-1万6000円程度(保証内容により変わります), ・飲食代 1日5,000円 1ヶ月15万円(朝は軽食、昼は10ユーロ、夜は普通のレストランでワイン1杯付きのイメージ、ミネラルウォーター等も込み), 1人で合計【85万円】くらいになります。 リーセフィヨルド(ノルウェー) 巨大な一枚岩であるプレーケストーレンからの景色が有名なリーセフィヨルド。この断崖絶壁からの眺めは息を呑む絶景!視界を遮るものがないため壮大なリーセフィヨルドがダイレクトに目に飛び込んできます。転落防止柵がないため、雄 リヒテンシュタインを訪れるときはこのルートで行ってみて下さい。おすすめです。, レッヒの南側の峠道です。後から知りましたが、レッヒはヨーロッパでも有名な高原リゾート地で、ウインタースポーツが盛んだそうです。夏の景色も美しかったですが、冬にも訪れてみたい場所です。, ここだけにとどまらず、オーストリアンアルプスの道はどこものどかな風景が道の両側に広がっていて和みます。オーストリアのこの周辺はドライブに適したルートがたくさんありそうです。高速じゃなくて下道をゆっくりと走るルートがおすすめです。, ドイツの有名な観光道路であるアルペン街道です。あの有名なノイシュヴァンシュタイン城もこの街道沿いにあります。こちらの道はアルプス付近にあり山がちで、他のロマンチック街道などとはテイストが異なります。どちらかというとスイスっぽいイメージです。, やっぱりドライブは景色の二転三転する山を走った方が楽しいと思うので、ドイツでレンタカーを借りようと思っている人はこのルートを候補に入れてみて下さい。, この付近の道路で虹が道の上に掛かって、ずっとその上を走行するという奇跡を起こしました(笑) レマン湖は周りの長閑な風景と良くマッチしてとても美しいです。湖畔から眺めてもいいですが、丘の上などから眺めるとなお美しいので高い場所から見るのをお勧めします。, 初めてレマン湖を見たのは前回ヨーロッパを訪れたときで、長いトンネルを超えた先に突然美しい湖が現れて感動したのを覚えています。, 蛇足ですが、レマン湖は遠くから見ると綺麗ですが、実際に泳いでみたらあんまり綺麗じゃなかったです(笑)別の湖で泳ぐことをお勧めします(笑), コルマールというのは巷でハウルの動く城のモチーフとなった街だと噂されるそれは美しい街です。川沿いに建っているカラフルで可愛い家々が人々を惹きつけます。, そこから車で30分くらいのところにリクヴィルという尋常じゃなく美しい村があります。アルザス地方の名産であるぶどうのどこまでも続く畑の中にぽつんと あって、「フランスの美しい村」に選ばれています。美しすぎてずっと丘の上から村を眺めるだけで、満足してそのまま帰りました。村には入ってません(笑) でも今回の旅で一番美しかった村だと思ってます!, この近くにはストラスブールという街があって、そこには僕が今までに見た建築物の中で一番美しいと思うノートルダム大聖堂があるので、コルマールからストラスブールまで下道で走れば最高のドライブルートになると思います! コツは適当にぶどう畑の中を走ることですよ(笑), 全長20km以上もある世界最長のトンネルがあります。その中にはトンネルの中だというのにロータリーがあって、謎 のイルミネーションが施されていて面白いです。そこからオスロ方面に走ると湿地が広がっています。ソグネフィヨルドにあるGudvangenという街の西 の道も凄いです。フィヨルドやベー!ってなります。, 今回のノルウェーで走った道の中で、このルートが一番美しかったです! 湿地が広がるエリアやフィヨルド沿いなど様々な景色の中を走りました。, めっちゃ有名なプレーケストーレンが近くにあるので、このルートをドライブしてからそこに行くのがベストだと思います。 羊がそこかしこに放牧されていて、何度も癒されました。ただ近づきすぎるとものすごい勢いで逃げていきます。逃げ足がかなり早いです。, ノルウェーは海岸線が複雑で思ったより距離が稼げなくてあまり遠くまで行けませんでしたが、ラップランドという北極圏の地方には素晴らしい道がたくさんあるそうなのでそちらも調べてみてください。, モラヴィアの大草原という場所がチェコのブルノという街の郊外にあります。ブルノの北東あたりです。どこまでもひたすら波打った畑が続いていて感動しました。走っていてめっちゃ楽しかったです。, チェコでレンタカーを借りるのなら、ここは絶対訪れるべきです。決まったルートはなくて、自分の好きに走り回ればいいと思います。それがチェコのオススメのドライブルートです。, 超有名なトロールの舌があるのがこのオッダ地方です。そしてノールハイムスンというのはノルウェイで一番美しいといわれている村です。めっちゃおしゃれな街並みでした。, トロールの舌が良すぎたのでぜひ行ってください! めっちゃ満足できると思います。そしてそのあとにこの辺りをドライブすればいいと思います。トロールの舌までの道は超狭いので気を付けて下さいね。, Canon 広角ズームレンズ EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM APS-C対応, この写真が気に入った! これはどこの写真? など記事中の写真についての感想・質問などありましたら気軽にコメントして下さい!, 海外旅行の予定を立てるときに役立つ、ホテル・航空券・ツアーの格安予約サイトを知りたい人はコチラ ➡ 【格安海外旅行】航空券・ツアー・ホテル予約サイトを比較!, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 最近はロードトリップにハマってます。皆が楽しめる面白い旅の方法を考え中。インスタやってます タジキスタン共和国 QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。, 掲載のクチコミ情報・旅行記・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。. その国で一番印象に残ったのが、標高3000メートルの場所にあるソンクル湖でした。, 森林限界を超えた標高にある為、遥か彼方まで見通せる景色はまるで空を飛んでるかのよう。 自然がつくりだした非現実的な空間は、とても神秘を感じる不思議な場所でした。, 日本を出て、はじめに降り立ったのがこの香港でした。 それではどうぞ!, エジプトの中央部にある「黒砂漠」。 東チベット・ラルンガルゴンパ 壁のように押し寄せる密集した赤い家 人の声や車の音や、店頭の音楽、看板の情報やらなにやら、 ヘルシンキ西港からタリンまで船が出ているのでそれを利用し、約2時間ほどで到着します。, ハウルの動く城の街の景色がそのまま現実に見られるメルヘンで可愛らしい、女性が似合う街です。, 街にはたくさんの花が飾られており、河沿いの景色は可愛いものやメルヘンチックなものが好きな女子にはたまらないでしょう。, とにかく街のあちこちが可愛い。 まるで絵本のような村です。, 岩山の上にある天空の村、鷲の巣村と呼ばれるエズ。 やはり1ヶ月間なにをするのか?によって変わってきます。, 1ヶ月のヨーロッパ旅行では、豪華ホテル宿泊と美食の旅というよりも、多くの国・エリアを周遊する目的になるでしょう。 有名・無名問わず自分の「心が熱くなった!」をポイントに紹介したいと思います。 よくわからずに行くと、そこは世界一美しい廃墟と呼ばれる場所でした。 アフリカ大陸を縦断して、気がつくと2年のもの時が経ち、2016年1月に帰国しました。(南米はお金が尽きて行けず!) 厳選されたヨーロッパ11ヵ国の絶景ドライブコースを大量の写真付きで紹介! 実際に僕の走ったルートコースも地図で紹介しています。ヨーロッパでレンタカーを借りようと思っている人は必見で … またはバスで約3~4時間です。, アドリア海に面する美しい街並みを見せるクロアチアのドブロブニク。 オランダ出身の有名な画家といえば、ゴッホやフェルメール、レンブラントですが、国立美術館ではそれら17世紀を代表する数々の展示品を見ることができます。, 美術や芸術に興味のある方にはたまらないでしょう。 “アドリア海の真珠”という名に納得せざるを得ない絶景が広がります。, 100年以上の歴史をもつオペラ劇場があり、19世紀に建設された古建物は戦火から免れ、今も当時の姿のまま人々に愛されています。, チケットも安く、気軽にオペラやバレエを観ることができます。 のどかで落ち着いた街なので、時間がゆっくりと流れているような感覚になります。, 行き方は、ザルツブルグからハルシュタルトまでは電車で乗り換え1回ですが、まずザルツブルクへの日本からの直行便がないのでヨーロッパで飛行機を乗り継ぐか、鉄道での旅になります。, ハルシュタルト駅に到着すると、湖を挟んで反対側に街が広がっているので、渡し船を利用して移動になります。, 118の小さな島があり、その島と島の間をたくさんの橋が繋いでいるヴェネチア。 http://www.booking.com/hotel/it/villa-luisa.ja.html?aid=356995;label=gog235jc-index-ja-XX-XX-unspec-jp-com;sid=39af525f059c1a9a0c5e1cc0d00b749b;dcid=2, http://www.amoitalia.com/cinqueterre/index.html, http://www.italiaexpress.net/taiken/cinque-terre-1.html, http://4travel.jp/traveler/akikokimata1/album/10835496/. 私は2013年から2015年まで約2年間・31ヶ国を、カメラと共に旅をしてきました。, 陸路で、なるべく飛行機を使わず、滞在期限ギリギリまで堪能してから次の国へ、というじっくりスタイルの旅。 チベット僧が多く住むこの街は、赤い袈裟を着た僧侶達が歩き、まさに異世界へ入り込んでしまった気持ちになりました。 行き方は直行便がないため、ドイツのミュンヘンやフィンランドのヘルシンキなどの空港で飛行機を乗り継ぎ、プラハ空港へ。, そこからは電車や地下鉄、タクシーなどを利用して中心地や観光したいスポットまで移動する、という交通手段が多いようです。, 童話作家ハンス・クリスチャン・アルデンセンが生まれた国であり、有名なのが人魚姫。 似た名前の街が多いので道や行き方を尋ねる際に注意が必要。, ローテンブルクへの行き方は、フランクフルト駅からドイツ鉄道で乗り換え2回。 そして、ジーゲンからフロイデンベルクまでバスに乗り35分程で到着となります。, モダンな雰囲気と趣ある街並み、物価の安さや、可愛くて個性的な雑貨が多いことが観光客から人気を集めています。 - その神々しい雰囲気の中心にあるのは「サン・ピエトロ大聖堂」。 ©Copyright2020 旅×フォト.All Rights Reserved. 街から溢れる熱気と高くそびえるボロボロのビル群。壁から生える看板の数々。 ヴィルニュスの歴史地区は、まるで中世ヨーロッパの時代に迷い込んでしまったかのような、古き良きヨーロッパの美しい建築物に囲まれた憧れの場所です。, 名作「ロミオとジュリエット」の舞台となったのがここ、「ヴェローナ」。 山の急斜面に、しかも肉眼で見える範囲でどこまでも棚田が続き、それはそれは壮大な景色でした。 人間が成し遂げた、そこに暮らす人々の底力を感じる、とても美しい景色でした。 北方のヴェネチアと呼ばれるだけある水の都。 中国の四川省のチベットエリア。標高4000mの山の奥にある斜面に、へばりつくように赤い家が密集して建っています。, 坂を少し登っただけで息が上がってしまう標高で、興奮しながらこの街を三日間歩き倒しました。 現地ツアーガイドの日本人の付き添いを伴うもの、または単に美術館に入場するだけのもの、などでかなり価格は変わってきます。, 上記はかなりざっくりではありますが、ヨーロッパ旅行に1週間行こう!となればひとり30万円を覚悟するイメージになります。 5000円~1万円あれば有名観光スポットの入場料はだいたい範囲内となるでしょう。 ・関連記事 桂林の景色を見ると、オッサンであるの僕は初代ドラゴンボール第1話で孫悟空が住んでいた風景を思い出して懐かしみます。, 桂林の凄いところは、この景色が永遠と何処までも果てなく続いているところです。 行き方は直行便がないため、ヨーロッパン各都市で飛行機を乗り継いでの入国となります。, まるで絵に描いたような美しさで、冬の景色は絶景中の絶景。 1000年栄えた都市として歴史もあり、特徴的な石造建築が軒を連ねます。, 東京ディズニーランドよりも小さく、世界一小さな国家がイタリアに囲まれるようにして存在します。 フォートラベルポイントって?, フォートラベル GLOBAL WiFiなら アマルフィの家々は断崖に沿うように建てられているので住民の方々は上り下り大変なのだとか。 そしてキリスト教カトリックの聖地でもあり、長い歴史のなかでも登場頻度の多い場所なんです。 ヴェネチアの街全体とそれを繋ぐラグーナ(潟という意味)は世界遺産に登録されています。, 街を探索するだけで楽しめますが、見どころとして、サン・マルコ大聖堂があります。 天文時計は見ているだけで癒されるものがあります。 思わず写真を撮る手も止まらないかも。, バルト三国に属するリトアニア。 また、温泉大国でもあり、セニーチェ温泉はプールのような広い浴槽に、水着を着用して男女混浴で入浴ができます。, さらに、ハンガリーの地下鉄は世界遺産に登録されている唯一の地下鉄で、電気式の地下鉄としては世界初であり、世界で3番目に古いとされています。 ベラルーシ共和国 春に行けばキューケンホフ公園で色とりどりに咲くチューリップが見られます。, 日本からの行き方は日本から直行便が出ているのでアムステルダム空港までひとっとびです。 ヨーロッパの絶景を求めて一人旅☆イタリア・フィレンツェからリビエラ海岸の小さな街ラッパロへレイルパスの旅~ある絵画の風景を求めてポルトフィーノとサンタマルゲリータ・リグレへ~ ... 一人あたり費用 ... お陰でゆったり電車の旅が楽しめました おとぎの国の世界へ!チェコ・チェスキークルムロフの世界一美しい街並み, 旅の中で最もインパクトのあったのが、ラルンガルゴンパ(五明佛学院)の街並みでした。 女子にはたまらない要素が数多くあるこの街は、同性愛などに対する差別がなくそのお祭りが行われています。, 北欧デザインの発信地でもある。 もう一つはマルクト広場にある、歴史を感じる古びた存在感のある鐘楼。 いつか行きたい憧れのヨーロッパ旅行。 想像を超える程、嫌という程のその景色を見て、中国のポテンシャルすごい(ゴクリ・・)と度肝を抜かれたものです。, ・関連記事 死ぬまでに一度はこの目でオーロラを見てみたいものです。, 行き方ですが、日本からは直行便がないため、日本からフィンランドの首都・ヘルシンキで飛行機を乗り継ぎ、トロムソヘ。 見栄えを良くするために「ヨーロッパ縦断旅行」なんて言ってますが、実際はヨーロッパの18の諸国を巡る「ヨーロッパ周遊旅行」でした。 ミュンヘンから始まりミュンヘンで終わる、走行距離10000kmオーバーの長い旅でした。 アラスカ同様に今回も移動はレンタカーで行い、基本的に食事は自炊、宿泊はテントでというスタイルの旅です。, 今回の旅でも素晴らしい景色に何度も出会いました。その中選りすぐった道路をおすすめドライブコース(ドライブルート)として皆さんに紹介したいと思います。ヨーロッパ観光の参考にしてみて下さい。, 僕が実際に運転したヨーロッパのおすすめのドライブルート(ドライブコース)を紹介します。, 18.オッダ(Odda)からノールハイムスン(Norheimsund)への道(ノルウェー), ジュネーブの南にある全長44kmの景色の美しいアルプスの峠です。シュタイン氷河から流れてきた雪解け水がたまった湖が有名なんですけど、あいにく悪天候で何も見えませんでした(笑), ただ、氷河を間近で見ることができたし、標高の高い草原がずっと続いていたので、晴れたらそれは綺麗な場所なのだと思います。, グリムゼル峠はスーステン峠の南西にある峠です。ものすごい大きさの緑がかった岩肌が特徴的でした。峠を登ったとこ ろにダムがあり、今までに通ってきた道を眺めることができます。さらにその上には凄い勾配の道が続いていて、峠のピークからの眺めは絶景です。そしてこの 後に紹介する、ヨーロッパでも非常に有名なドライブルートであるフルカ峠へと続いていきます。, 世界的にも有名なドライブコースであるフルカ峠です。道路がジグザグに遥か彼方まで続いている光景は圧巻です。グリムゼル峠を越えてすぐのところにある駐車場辺りからの景色が素晴らしいのでおすすめです。, 天気も快晴で最高のドライブ日和で、只々走っていて幸せでした。フルカ峠の東の方は道が狭いので行く人は注意してください。, 氷河が切り取ったと思われる広大な風景の中でみんなでフレンチトーストなどを作って食べたのを覚えています。湧き水でリンゴを洗って食べましたが最高でした!, スーステン峠~グリムゼル峠~フルカ峠のルートで繋がっているので、実際にレンタカーを借りて走ってみて下さい。スイスの走った道の中で一番よかったです。スイスのオススメのドライブルートです。, リヒテンシュタインからスイスにかけての道です。この峠からのリヒテンシュタインの長閑な風景は素晴らしかったです。リヒテンシュタインを無理やり通るルートにした結果、偶然走ることになった道路でした。, アルプスの少女ハイジで観たあの風景が広がっていて絶景でした。放牧されている羊がまたのどかな雰囲気を出して良かったです。 その前に僕はどんな国を周ってきたのでしょうか。 2013年12月、日本から飛行機で香港をスタートし、その後東南アジアを経て中国から西へ西へ。 シルクロードを通りユーラシア大陸を横断。 アフリカ大陸を縦断して、気がつくと2年のもの時が経ち、2016年1月に帰国しました。(南米はお金が尽きて行けず!) さて、この旅の中でどんな景色を見てきたのか。 有名・無名問わず自分の「心が熱くなった!」をポイントに紹介し … 見どころのチェスキークルムロフ城は、ゴシック、ルネッサンス、バロックなど、その時々その都度様式を変えて増築や改修を重ねられた結果、様々な様式が混ざり合った独特の建築として今も残されています。 街全体が世界遺産となっていて、中世ヨーロッパの美しさと面影をそのまま残します。, 誰もが憧れる水の都といえば、やっぱりヴェネツィア。 約12時間程で到着となります。, ビートルズゆかりの地やサッカークラブ「リヴァプールFC」などイギリス大衆文化が集うリヴァプール。 【ブルガリア・共産党ホール】廃墟潜入!朽ちた未確認飛行物体の美しい建築, 中国南部、雲南省にある「元陽の棚田群」。 中国(桂林・陽朔)観光・水墨画の絵画の中を歩くようような奇山が続くカルスト地形の絶景!, アフリカの世界で最も古い砂漠と言われるナミブ砂漠。この中に白く乾いた沼があり、そこに芸術的に枯れた木が点在しています。 ロシア連邦, 旅行代理店に行けばもちろんツアー申込時にビザ取得が必要なケースを教えてくれますが、自分たちで旅程を考える場合などは、最新情報を外務省のホームページで確認するようにしましょう。, ※上記のビザは日本人の場合を指しています。 太古の昔に出来た黒い玄武岩の荒々しさと、砂漠の繊細さの混じった独特の景色が広がっています。, 星空が煌めく夜空の下で、冷んやりと柔らかい砂漠の上で一泊。 中世の姿がそのままに残されており、旧市街の家々はルネッサンス様式のまま残されています。 ウズベキスタン共和国 @miasxmias. 注意しなければならないのが、ドイツにはローテンブルクといった名前の町が多々あります。 なんと国土全体が世界遺産。 街並みもオーストラリアの典型ともいえる情緒溢れる街並み。 紹介しているこの街の本名は「ローテンブルク・オプ・デア・タウバー」です。 問題のある投稿を連絡する, マイルに交換できるフォートラベルポイントがたまります。 ルネサンスを生んだ街として、その美しさはぜひヨーロッパ旅行に組み込みたいところ!, ヨーロッパに来たなら一度は訪れたい、世界で最も美しい街のひとつ、世界遺産古都チェスキークルムロフ。, 川が街の周りを囲んで流れており、さらにボヘミアの木が街を囲んでいる。 (*現在は外国人の立ち入りが規制されているようです。), ・関連記事 街にはレンブラントが20年間過ごした家があり、作品やレンブラントが実際に使用していたものなどを見ることができます。 この街の魅力は旧市街の建造物や美術館や公園。 残念ながらヨーロッパ旅行だけではなく、アジアなどでも基本的なテクニックですね。, 現地の警察の番号、クレジットカードが盗難にあった場合の即座の停止手続き方法(及び国際電話のかけ方)、スマホ遠隔ロックの方法、その国でのタクシーの相場、なども控えておきましょう。, その街は市城壁に囲まれており、路地は石畳、家はカラフルで少し古びた木組み。 中央アジア・キルギスの秘境「ソンクル湖」標高3000Mの美しすぎる群青の湖!, 東アフリカのエチオピアにある活火山。 中世の面影を持つ、石造りの家々が集まる美しい村です。, 中世時代に敵の侵入を防ぐために岩山の上に迷路のような細かい狭い路地を作り村としたのが始まりなのですが、今ではそれが世界に類を見ない美しくてきれいな村の理由になっています。, 路地が狭く入り組んでいるので迷子に注意ですが、散歩や探索にはもってこいの村でせ。 2013/09/13, 2013年7月10日名残惜しいフィレンツェを後にして、今回のイタリア旅行を決めた最大の目的地、「チンクエ・テッレ」を目指して移動します。日本人にはあまりなじみのない場所。どのガイドブックにも記載されていないので、情報収集はネットが頼りでした。そう言う私もこれまで全く知らない場所でした(笑)きっかけは、私のバイト先、銀座の喫茶店に飾られている1枚の絵。「とっても素敵な所だな~。どこだろう?」といつも眺めていたのですが、ある日、この絵を描いた画家さんがお友達を連れてお店に来て下さったのです!つかさず私は「これはどこですか?」とお尋ねすると、「北イタリアなんです」との事。それから早速北イタリアで検索してみると、この絵のような風景が広がる「チンクエ・テッレ」を発見!「ここだ~!!行ってみた~い!!!」と言う事で、今回の旅行でのイタリア行きが決まった訳であります。初めからクロアチアとスロヴェニアには行く予定で、そのままオーストリアに入る予定だったのを急遽変更。そして、ここに辿り着く間にちょうどヴェネチアとフィレンツェがあったので、せっかくなので1日ずつ滞在しながら移動して来た訳でございます。さて、前置きが長くなりましたが、今日はその憧れの地へと向かいます。朝、起きてからまずはホテルで朝食。イタリアは甘めのパンが多いようですね。駅の近くに泊まっていたので、移動はとても楽でした。ホームの案内が出て、いざ電車に乗ろうとスーツケースを持ち上げたら、女の人がいきなり出て来て、私の荷物を一緒に引き上げてくれました。私は、「この人、急いで降りたいから手伝ってくれたのかな?」と思いきや、電車の中まで付いてくる。「降りるんじゃなかったの??」と思いながら、私は席を探していると、「ここ空いてるよ」とか、「荷物を上げてあげようか?」らしき事を話しかけて来るので、「これは怪しい!!」と警戒すると案の定「お金ちょうだい。子供がいるの。」と言ってきた!女性だからと油断しました(>_<)でも、私は「No Money」と言って切り抜けましたよ~!頼んでないし。頼んでもいないのに勝手に荷物を持ってお金を要求する。イタリアにはこの手口が非常に多いんですよね。皆さんも気を付けて下さい。フィレンツェを出てからピサで乗り換え、今日の宿泊先Rapallo(ラッパロ)へ。この間の電車はローカル線でした。途中から海沿いを走っていたので、景色も綺麗!約3時間半で到着しました。駅に着いてからホテルまでの行き方を近くにいたお兄さんが親切に教えてくれたのですが、どうやら道を間違えたらしい...。地図を見ながら歩いている所を、怪しげなおじさんが声をかけて来て、「このホテルならこっちだよ。」と、行き方を教えてくれた上に、通り道の階段を荷物を持って運んでくれてしまったのです!「またお金要求される~!」と思いきや、「じゃあね」だって。優しいおじちゃんだったのです☆見かけで疑ってしまってごめんなさい。でも、イタリアに入ってからは今までが今までだったから...。このおじさんのお陰で、すぐにホテルに辿り着くことが出来ました。こちらもとっても可愛いホテル!すぐにお部屋には入れてもらえたので、荷物を置いて早速散策へ。今日はフェリーに乗ってポルトフィーノとサンタマルゲリータ・リグレへ行きます。15:00のフェリーでまずはポルトフィーのへ。ここは高級リゾート地だそうで、ブランドショップが沢山並んでいました。パリス・ヒルトンも訪れるとか。ブラウン城からの眺めが素敵でした。あの絵画の景色に近いぞ~☆次は17:00のフェリーでサンタマルゲリータ・リグレへ。おこはどちらかと言うと、一般人向けのリゾートチだそう。そして、18:15がフェリーの最終便だったので、それに乗ってラッパロに戻って来ました。ホテルに戻ってから、近くのスーパーへお買い物。お買い物を済ませてお店を出ようとすると、何だか私を呼び止めるおじさんが。イタリア語で一生懸命に話しかけてくれるのですが、理解出来ずに困っていたのですが...思い出した~!昼間、ホテルまでの行き方を教えてくれたおじちゃんでした~☆アジア人は珍しいからか、覚えていてくれたんですね。嬉しかったです♪言葉は全く分からなかったけど、それでもお互いに嬉しさが伝わるって素敵ですね。イタリアはどちらかと言うとあまり好きではない国でしたが、ここに来てからイタリアが好きになって来ました。明日はいよいよ憧れのチンクエ・テッレ5つの街巡りです。【旅行行程】9:28 フィレンツェ サンタ・マリア・ノッヴェラ駅発   RV3113 ↓10:28 ピサ着11:00 ピサ発   FRECCIABIANCO 9764 ↓13:34 ラッパロ着 (ユーレイルグローバルパス1等利用)【レイルパス】 ユーレイル グローバルパス(1か月) 1等  119100円  ※6月購入 為替により金額は変動します。レイルヨーロッパのホームページより購入。 同サイトより電車の時間も検索出来ます。   http://www.raileurope-japan.com/【Ferry】15:00 ラッパロ発 ↓15:15 ポルトフィーノ着17:00 ポルトフィーノ発 ↓17:15 サンタマルゲリータ・リグレ着18:15 サンタマルゲリータ・リグレ発 ↓18:15 ラッパロ着料金 11ユーロ(ラッパロ⇔ポルトフィレーネ 途中下船可)【宿泊先】Hotel Villa Luisa (1泊 50ユーロ シングルルーム・シャワーのみ・朝食付き・ロビーにてWiFi可・エアコンなし)http://www.booking.com/hotel/it/villa-luisa.ja.html?aid=356995;label=gog235jc-index-ja-XX-XX-unspec-jp-com;sid=39af525f059c1a9a0c5e1cc0d00b749b;dcid=2【参考webサイト】http://www.amoitalia.com/cinqueterre/index.htmlhttp://www.italiaexpress.net/taiken/cinque-terre-1.html★前日の旅行記はこちらをご覧ください。http://4travel.jp/traveler/akikokimata1/album/10835496/, 今日のホテルは快適な睡眠がとれました。やっぱり寝る場所って重要ですね。朝食は朝日が差し込む可愛い朝食ルームで。早い時間だったので、まだ人がいません。写真はちょっと暗くて分かりにくいですね。ごめんなさい...。, 暖炉の上にあるのはジャム。好きなものを取ります。それにしても、この暖炉可愛いですよ♪, パンの種類も豊富です。イタリアらしく、甘いパンもも充実。取り過ぎちゃいました(笑)ジュースはやっぱりブラッドオレンジ。この鮮やかな色!!美味しかったです。そして、イタリアと言えばコーヒーですよね?クロアチア以来、コーヒー党に変わった私のお気に入りは、ミルクたっぷりのラテ・マキアータ。美味しかった〜☆, お腹もいっぱいのなったので、早速チェックアウトして駅へ向かいます。駅に近いホテルにしておいたので、移動も楽々♪9:28発のRV31132番線からの発車です。ここであのお節介女に会ってしまった訳です...。(詳しくは「旅行記の概要」をご覧下さい。)勝手に荷物を持とうとする人には気を付けていたのに、女の人だからと油断してしまいました。でも、分かっていたとしても、上から荷物を勝手に引き上げられてしまっては止める事も出来なかったと思います。こういう人達をどうにか取り締まって欲しいものですね...。, この電車は指定制ではなかったので、空いている席を探します。私の持っているユーレイルグローバルパスは1等用なので、空いていました。因みに、お金があるから1等なのではなく、年齢的に1等用しか買えなかっただけです(笑)お陰でゆったり電車の旅が楽しめました。, ピサで乗り換えです。ピサの斜塔にも行ってみたかったのですが、時間がないのでここは乗り継ぎだけ。, 次は11:00発のトリノ行きに乗ります。ちゃんと目的地の「ラッパロ」が出ていますね。, あっ、5分遅れているようです。イタリアの電車は良く遅れると聞いていたので、5分位は許容範囲でしょうか?もう乗り換えはないので、慌てる事はありません。, 途中から海が見えて来ました〜!でも、トンネルばかりで、海が見えるのは一瞬だけ。地図を見て海沿いを走ると知り、景色を楽しみにしていたのにちょっと残念です。, フィレンツェを出てから約3時間半。ラッパロに到着です。意外と小さな駅。さて、出口はどっちだろう?近くにいたお兄さんに道を聞いて移動します。ついでにホテルまでの行き方を聞き、その通りに歩いたつもりでしたが...。迷いました。, 地図と睨めっこしながらホテルへ向かう羽目に...。そして、この途中で一見怪しげなおじちゃんがホテルまでの行き方を親切に教えてくれたのですね〜。外見だけで判断して本当にごめんなさいm(__)m(こちらも詳しくは「旅行記の概要」で)おじちゃんが教えてくれた通りに行くと、すぐにホテルが見つかりました!, ちょうどチェックインの時間だったので、すぐにお部屋には入れました。階段も素敵ではないですか!でも、この時ホテルにはお姉さんしかいなかったので、大きなスーツケースを持って3階までこの階段を自力で上る事になりました。, 今日のお部屋は明るくて綺麗です!今回、私が一番行きたかったチンクエ・テッレ周辺のホテルはどこも高かったのですが、ここラッパロはチンクエ・テッレへのアクセスも良く、他の場所に比べて物価が安かったのです。このホテルも、こんなに素敵なのにシングルで1泊50ユーロ。7月のハイシーズンでこんなに安いとは!(たまたまネットで安い値段で予約出来ただけ??), 荷物を部屋に置いたので、早速散策へ出かけます。ホテルの近くには海に続く川が流れています。, 船のようなお城があります。今回、チンクエ・テッレ巡りの起点にラッパロを選んだもう一つの決め手はこの可愛いお城。こんなお城がある街ならきっと素敵だろうと思ったのですね。, やっぱり可愛いお城。ここに住んでいた人がいるんでしょうね。ガイドブックには載っていないので、町の情報はほとんどありません。ネットの情報もほとんどなし。もちろん、日本人は見かけません。なんだか穴場を見つけた気分♪, さて、早速フェリーのチケットを購入して、今日はポルトフィーノとサンタマルゲリータ・リグレへ行って来ます。こちらはフェリー乗り場。次のフェリーは15時。流石はイタリア、しっかりお休みを取っているので、出発ぎりぎりまでチケット売り場には誰もいません(笑), こちらはフェリー乗り場に置いてあったフェリーのタイムテーブル。リビエラ海岸のフェリーの運航ルートも載っています。今日はこの中の赤い「linea1]に乗ります。, こちらは料金表。今日はラッパロからポルトフィーノまでの周遊なので、上から2番根のRound Trip 11ユーロのチケットを購入します。, 出発時間が近くなり、お兄さんが来たのでチケットを購入。早速フェリーに乗り込みます。, こちらがチケット。これ一枚で区間内は乗り降り自由なので、失くさないようにしないといけません。, サンタマルゲリータ・リグレを出てから更に15分。高級リゾート地のポルトフィーノへ到着です。ヨットが沢山!, 良く見ると高級ブランドのお店ばかり。さすが、高級リゾート地!パリス・ヒルトンやハリウッドスター達は、ここで休日を過ごしながらお買い物を楽しむそうです。, LOUIS VUITTONだってあります。場所柄か、旅行・リゾート用品が充実しているような...。, カラフルなトカゲさん発見。このお城に行くまでの道で沢山見かけました。(苦手な方、ごめんなさい), お城に着きました〜!時間があまりなかったのと有料だったので、中には入らず外観を眺めただけ。, こんな景色を見ると、「頑張って登って来て良かった〜!」と思うんですよね。しばし、この景色を堪能♪, 途中にまた絶景ポイントが!ここからの眺めも素敵でした。ベンチがあったので、休憩しながらまたもや景色を堪能。気持ちいい〜♪, フェリーの時間までもう少し街を散策。セレブな方々がのんびりとした時間を楽しんでいます。, フェリーを待っている間に海を覗いていると、お魚がいっぱい!!みんな集まって口をパクパクしているので、面白くて見入ってしまいました。, フェリー乗り場では、時間になると行き先の書かれた表札がでるので、とても分かりやすいです。次の目的地はサンタマルゲリータ・リグレ。, イタリアと言えばやっぱりジェラードですよね!ポルトフィーノは少々物価が高くて何も食べていなかったので、ここで腹ごしらえ。今日はシングルでホワイトチョコレートをチョイス。甘くておいしい〜☆シングル 1.5ユーロ, 折角なので海岸へ。ちょっと足だけでも入ろうかと思いましたが、ビーチサンダルを持って来ていなかったので、石ゴロゴロのビーチを素足で歩く勇気はなく、断念。泳いでいるのを見ていると気持ち良さそうなのにな〜。, ビーチで遊ぶ家族連れが多いのでしょうか?ポルトフィーノからほんの少し離れただけなのに、あの高級リゾート地とはうって変って庶民的な街でした。, ラッパロへ帰るフェリーを待っていると、海に向かって歌を歌っているおばさまがいました。オペラをやっているのだそう。「一緒に声を出さない?気持ちいいいわよ〜」と誘われました(笑)今はフランスに住んでいるそうで、夏になると毎年ここでバカンスを過ごしているのだそうです。羨ましい生活ですね。, 今度はラッパロの街を散策。想像通り、可愛い街です。巨大チェスで遊んでいる人達を発見。ヨーロッパでは時々見かける光景です。, お客さんがいっぱい入っているジェラード屋さんを発見!大きなパックにまとめ買いしている人も沢山います。絶対に美味しいに違いない!!, 「さっきも食べたけど、シングルだったし〜」と言う事で、食べてしまいましょう!今回はラテ(牛乳)とクリームの2種盛り♪さっきのジェラードは小さかったし(笑)似たようなセレクトですが、私、クリーム系が好きなのです。いや〜、美味しかった☆ダブル 1.8ユーロ, ホテルに帰る前に夕食を購入。ここも歩いていて見つけた、地元の人が沢山入っていたパンやさん。, 購入したのはナスのフォッカチャ。これ、案外大きいのです。値段が分からず頼んだのですが、たったの1ユーロでお買い得でした♪(写真はホテルにて), ちょっとライトアップされているホテルの入り口。一度ホテルに戻ってから、近くにあったスーパーへ買い出しに。そこで昼間道を教えてくれたおじちゃんに再会しました!初め呼ばれても不信感を持ってしまい、またもや失礼な事をしてしまいました。おじちゃん、ごめんね〜(>_<)再会を凄く喜んでくれて、とっても嬉しかったです♪同じイタリアでも、ここ、北イタリアの人達はとっても良い人のようですよ。これからの滞在がとっても楽しみになりました。明日はいよいよ憧れのティンクエ・テッレ5つの街巡りです!, 利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 約2時間50分程で到着します。 アルザスワイン発祥の村であり、エギスハイム城と噴水広場を中心にして、建ち並ぶ家は美しい花々でいっぱい。 ヨーロッパの絶景を見に行こう. 詳しくはこちらから地図を拡大出来ます→「ケンジ世界放浪の軌跡」, さて、この旅の中でどんな景色を見てきたのか。 また未成年者の場合は渡航に制限が付く場合もあります。, ヨーロッパ旅行にかかる費用ですが、もちろんどこで何をするか、ホテルのグレードや食事の内容等によって細かく分かれますが、ここではざっくり予算感をご紹介。 ここに数十万頭のオットセイの群れが生息しています。, このオットセイの大群のインパクトもさることながら、彼らの糞尿や数多く横たわる死がいの鼻をつん裂くような強い匂い。 海岸線の街なだけに魚介類を使用した料理は絶品です。, 街には可愛い雑貨屋やフルーツなどのお店がたくさん。 そして、訪れたなら必ず目にするであろうセニーチェ橋は、ドナウ川を挟んでブダペストの二つの地区を結ぶ重要かつ大迫力の橋です。, このように数々の魅力を持つブダペスト。 タリンの観光スポットは旧市街を取り囲む石で造られた城壁や門や城塞です。, また、セーターの壁と呼ばれる編み物を売っている屋台が並んだ場所があったり、工芸が盛んなのでセンスの光るお店が街に多いことも魅力の一つ。, 日本からの行き方ですが、フィンランドのヘルシンキまで飛行機で行き、中央駅からヘルシンキ西港まで電車で移動。 さらにトロムソからフェリーなどを乗り継ぎレーヌへと辿り着きます。 まるでおとぎ話や絵本の世界に入り込んだような可愛らしくてアンティーク感の漂う街並みです。 のどかで時間がゆっくり流れていくようなレーヌには、緑の中にカラフルで可愛らしいコテージいくつもあり、湖に面しているので、水面に映る空や山、夜の灯りがその小さな村の魅力をより一層引き出します。, また、オーロラを鑑賞できるので観光客には大人気です。 見どころの一つとして、ミハスには世界最小の闘牛場があり、毎週末に闘牛が開催されているので、ミハスに足を運んだ際は闘牛を観てみるのもいいかもしれません。, 日本からの行き方ですが、ヨーロッパの各都市で飛行機を乗り継ぎマラガまで行き、マラガからミハスまでバスでの移動か、マラガの駅からフロエンヒローラ駅まで電車を利用し、そこからさらにバスで約20分程でミハスに到着となります。, この街には他の街のように教会や宮殿といった歴史的建造物などはありませんが、街を包むように大きく広がる大自然の景色こそが何よりの魅力であり、時間を忘れて様々な考え事から解き放ってくれるような包容力があります。, 岩山に沿って急で長い階段を上がると氷河を見られたり、ゴンドラに乗って景色を一望できる展望台に行けたり、展望台からブランコ状態でゴンドラで通ってきた景色を渡れるアトラクションがあったり、巨大なローデルバーンといわれる滑り台があったりと、遊びどころ満載の場所。, 日本からの行き方はスイスのチューリッヒまで飛行機で行き、チューリッヒ空港の駅からグリンデルワルトまで電車で約2時間40分程の移動です。, 中世ローマ帝国時代にイタリアで最も早く貿易海洋として栄えた歴史を持つ都市です。 行き方は、日本からパリなどで飛行機を乗り継ぎニースまで行き、ニースのバスターミナルから出ている市バスを利用して、約30分程で到着します。, 普通の市バスなので、バス料金はなんと1ユーロ。 ヨーロッパには数々の魅力的なスポットがありますが、都市間を列車で行き来できる場合が多く、周遊プランなど無限の可能性を秘めています。 美しい街並みや歴史を探訪するには、感受性の高まる1人旅 … 4.ハーガー通り(リヒテンシュタイン)~スイス(リヒテンシュタインとスイスの国境), アルプスの少女ハイジで観たあの風景が広がっていて絶景でした。放牧されている羊がまたのどかな雰囲気を出して良かったです。, 【必見!】ヨーロッパの観光スポットを絶景写真で紹介!ドイツ,スイス,イタリア,スペインなどの絶景写真を公開!. また、熱帯植物園やレストランなどから地中海を一望できます。, どこかエレガントでアンティーク感があり、可愛らしく落ち着いた村の景色や雰囲気はこれまた女性にはたまらないでしょう。 丘の上から見た美しい朝日と夕日。遊牧民の家で真夜中に見た満天の星空。 ※1ユーロ120円の場合, ・現地の交通費 1日1000円×7日間=7,000円。 街を散歩するだけで楽しいと思いますが、見どころとしてコウノトリの巣があるサン・マルタン教会と1537年に建てられたプフィスタの家があげられます。, 日本からの行き方はパリの東駅からTGVを使用しミュールズ行きに乗りコルマール駅まで。 世界遺産に登録されている旧市街一帯には歴史的な建造物がいくつもあり、屋根のない博物館と呼ばれ、またその中に二つの文化遺産があります。, 戦時中に一般女性が集まり共同生活を送ったベギン修道院がその一つ。 このエリアだけ鎮まり返り、まるで美術館のようなおごそかな雰囲気がありました。 近くにはそんな景色を一望できる公園があり、お弁当を持ってピクニックに行ったり落ち着いた時間を過ごしたい方には絶好の街。, 行き方は日本から飛行機でドイツのフランクフルトまで行き、そこからジーゲンまで列車で2時間。 家の玄関には花が飾られていたり花壇があったりと見ているだけで可愛くて癒されます。, トゥルッリの家のいくつかはお土産屋さんや飲食店として利用されています。 日本の山間部と似た山深い場所にあり、その全てにびっしりと棚田が作られていました。 ただ、観光客で混み合いますので、中を見るには事前の予約が必要でしょう。, 日本からの行き方ですが、直行便がないためミラノから鉄道で行くか、ヨーロッパから飛行機を乗り継いででヴェネチアに赴くか、が主な交通手段。 パソコンも携帯も閉じて、雄大な大自然をただただ全身で味わったあの2泊3日を、僕は忘れない。, ・関連記事 車は街に入れないのでおすすめしません。, 大戦中の戦火を免れたプラハの街には、ルネッサンスやゴシック、バロック様式の歴史的建築物が数多く残されており、世界で最も美しいと言われる街の一つです。, プラハの魅力といえば時代を超えてそのままに残されている聖ミクラーシュ教会やプラハ城といった芸術的な建造物ですが、真逆に時代に沿って変わっていく街の雰囲気や人も魅力の一つです。, アンティーク感漂う街並みと賑やかでどこか時代が交差する感覚を得られる街。 ただし国をまたぐ場合は飛行機や鉄道などの費用が別途発生します。, ・各国空港税(到着税・保安税など含む) 1,000円~20,000円(国によって違う), ・オプショナルツアーや美術館などの料金 各自別途。 【トラベルコ】一度は行ってみたい!世界の絶景。訪れやすい絶景から秘境のスポットまでご紹介!ベストシーズンやアクセス方法も掲載しているので、今すぐ旅のプランが立てられます。見たら価値観が変わるかもしれないほどの絶景に会いに行きませんか? ワイン好きにはたまらないスポットであることには間違いないですね。, 世界一美しい湖畔(湖のほとり)といわれるこの街は、別名岩塩の街とも呼ばれ、世界最古の岩塩の採掘坑があり、岩塩坑の中を見学できるツアーもあります。, ハルシュタルトの景色は通年楽しめますが、おすすめは冬。 朽ちた天井の隙間から光が差し込み、SF映画に入り込んでしまったかのような神々しい空間でした。 カメラを盗まれ荷物を盗まれ七転八倒して貯金を使い果たし、2016年に泣く泣く帰国をしました。, 今回はこの旅の中で、素晴らしすぎて内緒にしたい。 落ち着いていて、静かなアルベロベッロはこれまた女性の似合う街です。, 日本からの行き方はローマやミラノからバーリまで飛行機で約1時間。 これが地球か!うおおお!!激しい!!なんて激しいのだ!というか怖い!危ない! 13~15世紀に造られた鐘楼は今もそのままの姿で私たちに何かを訴えかけます。, ブリュージュの可愛らしい家が建ち並ぶ風景や街の景色はどこを切り取っても絵になります。 小さな町なので、歩いてぐるっと一周回れます。, 日本からの行き方ですが、チェコ共和国の首都・プラハまで飛行機で行き、プラハ駅から鉄道またはバスでの旅になります。 どこへ行っても、色んな角度からこれらの絶景を楽しむことが出来ます。 ごちゃごちゃした異国の情報が一気に脳に入ってきて、初の海外一人旅の熱狂に巻かれながら旅をしたあの日々でした。, チェコの首都プラハから南へ3時間。誰が名付けたのか「世界一美しい」と呼ばれている街がありました。 イタリア最安 サバンナの草原や、シルクロードの中世の城壁の街の景色、ミャンマーのウーベイン橋の夕日など。 今回の記事を参考にしつつ、ガタガタ道のバス移動や暗くて汚いトイレ、酸っぱかったり油っこい現地飯などもひっくるめて、旅を楽しんで頂ければと思います。, ▶️ 詳細なプロフィールを見る アルメニア共和国 そして数万人のおっさんが一斉に叫び声を上げているような「オエー!オエー!」という凄まじい鳴き声。, この小さな海岸で生まれて、ここで死んでいく。人生(オットセイ生)がここに全て詰まっていると思うと、深い感慨を感じたものです。 街の中での移動手段は船か徒歩で、車は街の中に入れませんのでご注意を。, 島と島の間に流れる運河にはたくさんの船が浮いて行き来していて、まさに水の都といった風情溢れる街です。 ヨーロッパの絶景. トスカーナとは州の名前で、トスカーナ地方とも呼び、その中にルネッサンス芸術の中心地である歴史遺産の都市フィレンツェを代表に、ピサやシエナ、ピエンツァなど、数々の素晴らしい芸術遺産や文化遺産、建築物、風景が残る10個の都市があります。, 世界遺産に登録されている、シエナのヴァル・ドルチャはなだらかな丘に糸杉が連なり、数々の芸術家を魅了した景色が広がっています。, トスカーナへの行き方はローマから鉄道またはバスでどちらとも約4時間で中心都市のフィレンツェに到着します。 トスカーナワイン街道なんてルートもある。 このような作りの家をトゥルッリと呼びます。 街ではどこでもWi-Fiが通っており、小学一年生からITの授業が行われています。 カバンは常に肌身離さず、ハイヒールは履かず、また現金を多く持たずにクレジットカードを使うことなどが挙げられます。 世界遺産「リヴァプール-海商都市」として登録された地域は、海に照らされるライトアップされた夜景がとっても綺麗!何度でも行きたくなる国です。, 南イタリアの温かい雰囲気をそのまま形にしたような、地中海の潮風心地よい「ナポリ」。 元陽(中国・雲南省)のどこまでも絶景の棚田群・安宿や地図などの観光情報, 中央アジアに位置する、山と草原と湖の国「キルギス共和国」。 または楽しみにしていた観光地へ行くと、以外と大した事なくてガッカリする事もありました。, 実際、絶景よりもその国の文化や宗教、現地の人々との触れ合いこそが旅の醍醐味であり、心に刻まれるものです。 「旧共産党ホール」とも呼ばれ、かつてのブルガリア共産党時代の遺物です。, 真っ暗な階段を登ると、突如としてドーム型の広いホールが目の前に現れました。 芸術や歴史に興味がある女子は行かなきゃ損といった場所でしょう。, また、この地方には古くからある葡萄畑やオリーブの木立が多く、ワインやイタリア本場の料理は絶品。 日本人がヨーロッパ旅行にいくときの主な日程は、フランス・ドイツ・イギリスなどの主要国で1週間や10泊などが多いと思いますが、そのような一般的なヨーロッパ旅行であればほとんど気にしなくていいと言えます。, 「旅券残存有効期間」として、パスポートの残り有効期限が3ヶ月あることが条件になっているところは多いので、残り有効期限には気をつけましょう。, アゼルバイジャン共和国 まずはおすすめ都市の前に、ビザ・予算や費用・治安についてなどの基本ガイドをお伝えします。, 結論からいうと、ヨーロッパ旅行ではビザは必要ないと考えて問題ありません。 また、石鹸や押し花、オリーブオイルなどと女性の心をくすぐるものがたくさんあります。 標高3000mにある東チベットの僧院, ということで、絶景11選を紹介させて頂きました。 夜明け前に目を覚まして寝袋から這い出ると、朝日に追いたれられるように砂丘をかけ登りました。, 日が昇るにつれて、刻一刻と表情を変えていく大地。

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